萬代橋プロジェクションマッピングから蘇る思い出 2014.06.18

6月14日土曜日、夕闇の中
「萬代橋 あかりプロジェクションマッピング」に行って参りました。

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今年、新潟地震発生から50周年を迎え地震の象徴である萬代橋。

 

私にとって萬代橋は色々な思い出の場所です。

 

小さい時に両親と一緒に歩いて渡りデパートへ連れて行って貰い
屋上の遊園地で動物の乗り物に乗せて貰って嬉しいやら気恥ずかしかった事。

小学生の頃、実家のある新津から満員電車(当時は汽車でしたが)に乗って
「にいがたまつり」の大花火大会に家族一緒に行き遊覧船、
(後年姉が言うには砂利船だったとの事。)に乗せて貰い
萬代橋近くで大きな花火を見た事。

ドドドーンと、あまりの音の大きさが怖かった事、家族と行った楽しかった思い出。

いつも橋の上からしか見た事が無かった萬代橋の橋の下は、
暗くてとっても大きく不気味な思い出。

 

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※写真はプロジェクションマッピングの時の物で、思い出とは関係ありません^^;

 

10年位前の5月中旬会社からの帰路、
何故かカメラを提げて多くの方が萬代橋方向に小走りで集まって行くのです。

元来カメラ好きの私は興味深々でついて行った所初めての光景を目にしました。

 

深い霧に包まれた川辺に漆黒の萬代橋がボーッと浮かび上がり、
オレンジ色のガス灯がロウソクの炎のように揺らめいている。

 

ホテルオークラの脇から見ても対岸が見えず
ガス灯の明かりだけが辺り一面をぼんやりと照らしだす幻想的な光景。

 

大急ぎで家に帰りカメラ2台を持ってレンズが重いのもなんのその、走って行きました。

日本海からの潮風の匂いの中で必死に撮りまくった、まさしく「霧にむせぶ夜」の光景。

生温かな潮風・塩の香り決して忘れられない萬代橋です。

 

今年初めての「萬代橋あかりプロジェクションマッピング」で
橋脚を利用した動画が写し出され、また違う萬代橋を体験致しました。

投影された画像が頻繁にかわりシャッタースピードと合わなく
上手く撮れなっかた事が心残りですが記念に掲載します。

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業務課 茅野