ワールドカップの広告媒体 2010.07.05

広告媒体という言葉は、皆さんご存知でしょうか。

世の中にはテレビ・ラジオ・新聞・雑誌、いろんなメディアがあります。
これらすべて広告媒体というのです。

看板ももちろん広告媒体のうちの一つです。
特に看板は、ラジオテレビが普及する前からのものですので、
古くからある広告媒体として、一般に親しまれてきました。

そして現在、広告媒体はあらゆるシーンで多様化され、よく見られるようになりました。

たとえば、世界的に有名なエナジードリンクメーカーである
「レッドブル」や「モンスター」、「ロックスター」などは、
F1、モトクロスバイク、サーフィンといったあらゆるスポーツのスポンサーとして、
多くの選手が使用する道具、車体にステッカーを貼り、世界に向け宣伝しています。

今回のワールドカップでも各所に見られましたね。

アルゼンチン代表には「コカ・コーラ」がメインスポンサーとなっていました。

さすがに代表戦の試合では、ユニフォームにはスポンサーはなかなかつけられませんが、
練習で使用するトレーニングウェアやキャップなどには、
スポンサーロゴが入ったものを使用しています。

選手は雑誌取材などのときには、
わざとコカコーラのロゴが見えるように写真を撮ってもらうそうです。
(スポンサーからボーナスが出るらしい^^)

試合のときには、ピッチを囲むように看板が置かれますし、
インタビューのバックパネルにもスポンサーロゴが入っています。

今回のワールドカップでは、広告費や放映権料など合わせると
FIFAの収入は3000億円にもなるそうですよ。

まるで小さな国の国家予算ぐらいですね!!

製作施工課 二見 唯